SSブログ
-  |  次の10件 »

女子バレー 迫田 経歴 出身 バックアタック

女子バレー 迫田 経歴 出身 バックアタック

ロンドン五輪バレーボールの女子3位決定戦。木村(東レ)と金軟景(キムヨンギョン)の日本と韓国の両エース対決が注目を集めた大一番で、ヒロインの座をさらったのは迫田(東レ)だった。

 木村の陰に隠れていたウイングスパイカーが、両チームで最多の得点を挙げ、銅メダルがかかる試合で大きく躍動した。

 準決勝までは主に江畑(日立)が先発したが、真鍋監督は対韓国戦の相性がいい迫田を起用。これがズバリ当たった。指揮官の期待に応えようと、第1セットからエンジン全開。得意のバックアタックに加え、二段トスを打ち切って長いラリーをものにするなどチームを勢いづけた。この日は自分のユニホームの下に、リザーブ選手として3日までチームと一緒だった石田瑞穂(久光製薬)のユニホームを着て、仲間の思いも背負って臨んだ。先発で結果を残せないことが多かったが、「みんなに背中を押してもらった。伸び伸びできた」と笑顔がはじけた。

 鹿児島県出身。「バレーをのんびりやりたい」と高校までは地元で過ごした。卒業後も競技を続けたくてVリーグの強豪、東レに入社。そこで、1歳上の木村と出会って意識が変わった。「先輩と一緒に練習して下手さを痛感した。下手くそなりの頑張り方も分からなかった」。身長は木村より10センチ低い1メートル75だが、スパイクの最高到達点は木村を上回る3メートル05。優れたジャンプ力を生かせるバックアタックを磨き、日本代表にまで上り詰めた。

 「本当にうれしい。こんな日が来ると思わなかった」。全力を出し切った24歳は喜びに浸っていた。

冨田貴裕 強姦(ごうかん)未遂 三重県 大学生 出身

冨田貴裕 強姦(ごうかん)未遂 三重県 大学生 出身

三重県警津署は11日、津市栗真町屋町、大学生冨田貴裕容疑者(23)を強姦(ごうかん)未遂などの容疑で緊急逮捕した。

 発表によると、冨田容疑者は同日午前0時半頃、津市のアルバイト女性(19)のアパートで、女性にわいせつな行為をした疑い。

 冨田容疑者はアパート近くで女性とすれ違いざま、
後ろから口をふさぎ「家まで案内しろ。殺すぞ」などと言って、
母親と2人暮らしのアパートへ案内させた。

母親が仕事から帰宅すると、冨田容疑者は逃走。
母親からの110番で駆けつけた署員がアパート近くで発見した。
冨田容疑者は酒に酔っており、「覚えていない」と容疑を否認しているという。

靖国神社参拝 終戦記念日 15日 参拝 民主党 閣僚

靖国神社参拝 終戦記念日 15日 参拝 民主党 閣僚

 羽田雄一郎国土交通相は10日午前の記者会見で、15日の終戦記念日の靖国神社参拝について「閣僚としてではなく私的に参拝したい」と述べた。松原仁拉致問題担当相も「20年以上にわたり毎年8月15日に参拝しており、今年も適宜判断していきたい」と参拝に含みを残した。羽田、松原両氏が参拝すれば、民主党政権発足後、閣僚としては初めてとなる。

 藤村修官房長官は会見で「野田佳彦首相や閣僚が靖国神社に公式参拝することは国際関係を含め総合的に考慮し、引き続き自粛していく」と述べ、15日を含め首相・閣僚の靖国参拝は行わないとの考えを明らかにした。

 また、藤村氏は「首相は昨年9月の就任会見で内閣としての考えをはっきり述べており、十分に承知されている」と自粛方針は内閣全体で共有しているとの認識を示しており、羽田、松原両氏の対応が注目される。

 滝実法相、川端達夫総務相、小宮山洋子厚生労働相、中川正春防災担当相は、いずれも参拝しない考えを明らかにした。

大津市 教育委員会 いじめ 報告書

大津市 教育委員会 いじめ 報告書

大津市教委が、自殺の原因とされるいじめについての正式な報告書を、遺族から損害賠償請求訴訟を起こされていることなどを理由に、現在も県教委や文部科学省に出していないことがわかった。

 これを受け、平野文部科学相は13日夜、深刻ないじめを把握した際は「すみやかに文部科学省へ状況を報告してください」とする談話を全国の学校、教育委員会向けに出した。

 県教委によると、市教委は、口頭やメモでの簡単な報告をしただけで、県教委から文科省には口頭で伝えられるだけにとどまっていた。県教委は「重大事案とわかれば、学校などにスクールカウンセラーや職員を派遣し、専門家らから助言をすることもできたはずだ」と指摘、文科省も、「市教委から報告があれば、国として助言や指導はできたはず」としている。

 これに対し、市教委は「必要があれば県教委に口頭などで伝えてきた。男子生徒の遺族から損害賠償請求訴訟を起こされており、まだ報告書をまとめる段階ではないと考えている」としている。
.

熊本 大分 大雨 豪雨 死者 行方不明者

熊本 大分 大雨 豪雨 死者 行方不明者

活発化した梅雨前線の影響で、九州北部は12日午前、熊本、大分両県を中心に局地的な豪雨に見舞われた。

 熊本県阿蘇市と同県南阿蘇村で土石流や土砂崩れが発生して3人が死亡、13人が行方不明となったほか、大分県竹田市で増水した川に男性1人が流されて死亡し、1人の行方が分かっていない。

 両県内を流れる10か所以上の河川が氾濫し、熊本市は市街地を流れる白川流域の全世帯に避難指示を発令した。気象庁は「熊本県と大分県を中心にこれまでに経験したことのないような大雨になっている」とする記録的大雨に関する情報を出し、厳重な警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、同日午前の3時間雨量は阿蘇市で288・5ミリ、熊本県南阿蘇村で214・5ミリ、同県菊池市181・5ミリ、竹田市で135ミリを観測し、いずれも観測史上最多を更新した。
.

GACKT ベッド発言 内容は

GACKT ベッド発言 内容は

 ミュージシャン・GACKT(39)との熱愛が伝えられる歌手・ICONIQ(27)が10日、都内で行われた「Salon Model Award 2012」の発表会に登場。GACKTの“ベッド発言”に応じてみせ、その上で「大好きです」と宣言した。

 恋愛についての質問が飛んだ瞬間、一瞬うつむいたICONIQ。「GACKTとはどんな状態?」と問われると、「具体的な話はしてない」としながらも、GACKTの発言に絡めた「ベッドの中で確かめたのか?」の問いには「はい。ありました」とベッドで話し合ったことを明言。内容については「ご想像にお任せします」としたが、自身の気持ちは「私は大好きです」と堂々の熱愛宣言。会場から引き揚げる際も「結婚は?」などとの問いかけに、笑みを浮かべていた。

秋田市 ごみ処理施設 作業員 事故 名簿 名前 氏名

秋田市 ごみ処理施設 作業員 事故 名簿 名前 氏名

10日午後4時35分ごろ、秋田市河辺豊成虚空蔵大台滝のごみ処理施設「秋田市総合環境センター」から、「作業員が倒れた」と119番通報があった。秋田市消防本部によると、3人が心肺停止状態で、ほかの6人も意識はあるが病院に搬送された。3人のうち、2人は蘇生したという。

 秋田市によると、午後4時35分ごろ、作業員が「酸欠になった」という趣旨を話しながら、除細動器を借りにセンター内の事務所に駆け込み、事務所から消防に通報が入った。

 センター内にはゴミ処理のために2機の溶融炉があり、それぞれにボイラー1機が付設していた。倒れた作業員は1号炉のボイラーにいたという。

 2機とも約1週間前から3カ月に1度の定期点検で運転を休止し、市が委託していた業者が清掃・点検作業を行っていた。17日から運転を再開する予定だった。

 秋田市は、同センターの操業や維持管理を「日鉄環境プラントソリューションズ」秋田事業所に委託している。

サフラン 大腸がん 予防 理由

サフラン 大腸がん 予防 理由

香辛料や食品着色料の原料となる植物、サフランの雌しべなどに含まれる黄色色素が、大腸がんの予防に効果があることを、東海中央病院(岐阜県各務原市)の川端邦裕内科医や長崎国際大学薬学部などの研究グループが突き止めた。

 研究成果は、22日から岐阜市で始まる日本がん予防学会で発表される。

 この黄色色素は、緑黄色野菜などに含まれる化合物カロテノイドの一種「クロシン」。研究グループは、昨年4月から1年かけて、発がん性物質を投与した生後4週目のマウスに、3種類の濃度のクロシンを混ぜた餌を与え、変化を調べた。

 マウスの大腸内にがんが出来るかや、がんによる大腸粘膜の炎症の様子を比較したところ、実験開始から18週目には、クロシンを投与していないマウスでは1匹あたり3・15個のがんが確認された。しかし、クロシンの濃度が高い餌を食べたマウスは、がんが平均0・5個に抑えられたという。
.

台風4号 予想進路 沖縄

台風4号 予想進路 沖縄

非常に強い台風4号は16日午後9時現在、那覇の南約1300キロ、フィリピンの東海上にあり、時速20キロで北北西へ進んでいる。沖縄気象台によると、台風は18日には沖縄の南海上に達し、同日の午前中に先島地方と本島地方が風速15メートル以上の強風域に入る見込み。台風は勢力を保ちながら、18日から19日にかけて沖縄地方に最も接近する見込みで、風速25メートル以上の暴風域に入る恐れもある。
 台風の中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル。最大瞬間風速は70メートル。沖縄地方の沿岸海域では、17日にはうねりを伴い次第に波が高まり、18日には沖縄本島地方で非常に強い風が吹き、大しけになる見込みで、沖縄気象台は今後発表する台風情報に注意するよう呼び掛けている。

田宮五郎 降板 膜下出血 浅野ゆう子

田宮五郎 降板 膜下出血 浅野ゆう子

今月上旬の午後6時すぎ、都内の救急病院に浅野ゆう子(51)の姿があった。黒い帽子を目深にかぶり顔を大きなマスクで覆いうつむき加減で歩く姿は、明らかに人目を避けていた。

「実は、浅野さんは6歳年下の俳優・田宮五郎さん(45)の看護をしているんです。2人は交際を始めて5年ほどになると聞いています」(舞台関係者)

田宮は映画『白い巨塔』で知られる俳優の故・田宮二郎さん(享年43)の二男だ。4月12日、田宮は都内の自宅にいるときにくも膜下出血で倒れ、緊急搬送された。8時間に及ぶ大手術を受け、4日間意識が戻らず生死の境を彷徨った。だが奇跡的に一命を取り留め、2カ月たった今も入院中だ。

「田宮さんは、自宅で筋力トレーニングをしている最中に倒れたそうです。浅野さんは明治座の主演舞台『黒蜥蜴』を控えた大事な時期でしたが、稽古が終わるとすぐに病院へ駆けつけ、涙ながらに田宮さんの看護をしていました。稽古場では気丈にふるまっていますが、心労は相当なものでしょう」(前出・舞台関係者)

浅野の事務所に2人について聞くと、「交際については、たしかに聞いております。ただ、彼が病気を抱える微妙な時期のため、事務所としては静かに見守っていきたいと思っています」と関係を認めた。

闘病から2カ月。最悪の事態は回避され、田宮の病状は峠を越えた。だが、いまだ予断を許さない状況だ。

「田宮さんは、出演中の昼ドラ『七人の敵がいる!』(フジテレビ系)を降板しなくてはならず、一時はうつ状態になるほど落ち込んだそうです。でも、浅野さんの『何としても生きてほしい』という願いが通じたのか、少しずつ回復に向かっています。浅野さんは今、リハビリに向けて頑張る彼を献身的に支えていますよ」
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]
共通テーマ:芸能
-  |  次の10件 »
Copyright © とんかちニュース All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
FXをお探しなら

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。